新・散歩道

個人的備忘録的日記帳

びっくりしました

今日は 友達とモーニングの日でした
少し遅れていくと 友達の一人が これいただいたものなんだけど
皆で分けたの これがあなたのぶんよ
 
と言って美味しそうな和菓子?
食べると洋風でもあるお菓子を いただきました
 
家に帰って調べてみると 香ほろん だけですべてわかるんですね
びっくりしました
次の様に紹介されていました
 
 
イメージ 1
 
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香ほろん  洋菓子の技で和を表す
 
ざっくりと歯触り良く ホロホロっと口の中で砕け
新鮮なバターの味 と 小麦粉の香ばしさ 和三盆や 抹茶の風味が広がる
 
ヨック モックには シガールという 良質のバターをふんだんに使ったロングセラーがある
香ほろん は あのバターの美味しさはそのままに 和の優しさ 軽やかさを生かしている
 
培ってきた洋菓子の技術を使って何処まで和を表現できるか考えました
と 社長さんの渡辺太郎さん
 
洋と和が 木に竹を接ぐようなことになってはいけない
そもそも和とは何だろう どんなときに 和 を感じるのだろう
ゼロから考え直し 至ったのが 日本人の好きな素材 食感 風味にこだわり
 
追求することだった
さくっ ほろほろ という食感もその一つ
ヨーロッパの伝統的な焼き菓子をもとに 工夫を重ねた
 
抹茶の美味しさは かおりとほろにがさにあるときずいて
香りが立つように作り方も見直した
 
黒砂糖 きな粉など 種類によりそれぞれ作り方が異なるのだそうだ
和三盆 抹茶 きな粉 黒砂糖 ムラサキイモ イチゴの6種類のほか
秋限定のカボチャも登場
 
おしゃれな手土産としても おすすめだ
と フードライターの方が書かれていました
そのままおかりしました