新・散歩道

個人的備忘録的日記帳

寝覚ノ床-2

 
寝覚ノ床は長野県木曽郡上松町にあります
 
木曽川の水流によって花崗岩が浸食されてできた
 
自然地形で1923年3月7日に国の名勝に指定されている
 
かっては急流であったが 上流に設けられた木曽ダムなどにより
 
水位がさがったために水底で浸食され続けていた
 
花崗岩が現在は水面上にあらわれている 水の色は
 
エメラルドグリ-ンである
 
寝覚ノ床の中央にある「浦島堂」は 浦島太郎が
 
弁財天像を残したといわれている
 
周囲は公園として整備されている
 
JR中央本線の列車の窓からも一望できる
 
中央西線の特急「しなの」では近くを通過する際
 
アナウンスをすることがある  と説明されていました
 
 
 
 
 
散策していたらこんな木の実が
 
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うばゆりと書かれていました ぼけましたすいません
 
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