新・散歩道

個人的備忘録的日記帳

世界遺産


石見銀山は 1526年に九州博多の豪商神谷寿禎

によって発見されて以来1923年の休山までの

約400年にわたって採掘されてきた

世界有数の鉱山遺跡です

2007年7月 環境に配慮し自然と共生した

鉱山運営を行っていたことが特に評価され

石見鉱山跡地とその文化的景観 として

鉱山遺跡としては アジアで初めての

世界遺産に登録されました





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